浄土真宗の方ならば、朝晩お勤めのときに拝読されているのが、
親鸞聖人のお書きくだされた正信偈です。
「帰命無量寿如来 南無不可思議光」 ではじまります。
この正信偈には、親鸞聖人90年の教えのすべてがおさまっています。
ゆえに、正信偈がよくわかれば、親鸞聖人の教えはハッキリ致します。
ところが、浄土真宗の門徒といっても、正信偈の意味を知っている人は
ほとんどありません。
漢字ばかりで書かれていますので、正信偈をお経だと思っている人が
ありますが、正信偈はお経とは違います。お経はお釈迦様が説かれた
ことを書き記したものですが、正信偈は親鸞聖人の書かれたものです
から、お経ではありません。
偈とは、うた、ということですから、正信偈は、正しい信心のうた、という
ことです。信心、と聞くと、自分とは関係のないことだと思っている人も
あると思いますが、はたしてそうでしょうか。
親鸞会の会館では、正信偈の話を聞くことができます。
親鸞会の二千畳の正本堂では、月1回、正信偈のお話があります。
This entry was posted on 日曜日, 7月 18th, 2010 at 9:10 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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